人生を豊かにする音楽・居酒屋・旅にまつわる気ままなブログ

2005年10月23日 のアーカイブ

ゴキゲンな、ふたりの邦人アーチスト

 
CDショップの店頭で、そのアトラクティブなジャケット写真のせいか、一際目を引くアルバム。
 
銀座山野楽器のジャズ・コーナーで目立っていたのが、葉加瀬太郎さんの「VIOLINISM with Love」と、山中千尋さんの「Outside By the Swing」の2枚。
 
試聴で気にいって、早速購入。
 
 
葉加瀬太郎さんとの出会いは、アルバム「情熱大陸 葉加瀬太郎セレクション」から。その後発売された「What A Day」で葉加瀬ワールドのとりこ。
 
今回は、葉加瀬さんのヴァイオリンにチェロとピアノのトリオでの演奏。チェロ弾きの私がどれくらい興味持っているかご想像いただけるでしょう。葉加瀬さんと共演しているチェリストは、柏木広樹さん。「航海記」や「カーザ・フェリース」など、葉加瀬さんのチェロ・バージョンって感じで活躍されている実力派。
 
今までと違うクラシカルな葉加瀬サウンドが秋の夜にぴったり。
 
私の同僚の金融ソリューション本部長のTさんは、毎年家族で葉加瀬さんのコンサートに行くらしい。もうコレ買いましたか???
 
 
山中千尋さんは、ジャズ・ピアニストの注目株。そのチャーミングな容姿からは想像できないアグレッシブなジャズを聴かせてくれます。同時にすごく繊細な気配りを感じるアルバム。
 
前作のアルバム「MADRIGAL」で、とってもポップなノリを見せた彼女ですが、今回ユニバーサル・レーベルに移籍して、ちょっぴり大人のムードが増したような。
 
マンハッタンのどんよりした曇り空から、街角に生命感のある太陽の光を差し込ませたような存在感。ああ、天は、彼女に二物を与えたのでした。
 
(ボーナストラックとして、録音風景のビデオ映像が付いてました。 "I WILL WAIT"のノリのいい映像も見逃せません。)
 
 
 
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