人生を豊かにする音楽・居酒屋・旅にまつわる気ままなブログ

1月, 2006 のアーカイブ

No Name Horses

 
久しぶりのジャズのお話ですが、平井イチ押しのCDが出ました。小曽根真さんが主催するビッグバンド、No Name HorsesのCDです。昨年3月に、青山のBule Note Tokyoのライブを聴きましたが、それに出演したメンバーでの録音。
 
シャープなブラス・セクション、しっとりしたタッチの小曽根真のピアノ。豪華メンバーによるビッグバンドは、もう絶品です!!!
 
私自身、来月ジャズ・セッションにチェロで出ることになっているのですが、自分で弾いてみて、ジャズのリズムってこんなに奥が深く難しいとは知らず、そんな中で、これだけの音を聴くと、もう言葉もなし。
 
特に、8曲目の"You’re not alone"は、どことなくフォーレやサティを思わせる出だしのクラリネット、フルートとトランペットが粋です。これは、本当にゴキゲンなCDが出ました。
 
 
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Call me Joh

 
シアトル・マリナーズの新捕手、城島選手がTVのスポーツ・ニュースに出てました。実は21日土曜日、成田からシアトルに出張した時、私の乗ったノースウエスト航空は、雪で欠航しましたが、城島が乗っていた同じシアトル行きのユナイテッド航空は、遅れながらも飛び立ったんですよね。やっぱり、城島が乗っていたからでしょうか・・・
 
シアトルの街にもうまく溶け込めそう。英語も勉強したみたいで、記者会見の時の英語は、りっぱな発音でしたね。ファンへの初めてのお目見えの日、質問されて"Call me Joh."(ジョーと呼んでくれ。)と言ってました。
 
今シーズン、イチローとジョーの二枚看板で楽しみです。応援に行きますよ。
 
 
 
 

久々のオケ・リハーサル

 
日曜日は、久しぶりに楽器片手にオケのリハーサルに参加しました。3月12日にミューザ川崎シンフォニーホールで行なわれる東京ハートフェルト・フィルハーモニック管弦楽団の設立記念公演のリハです。
 
プログラムは、ラフマニノフのピアノ協奏曲第2番と交響曲第2番。指揮者の西谷亮さんは、当社社員で、私が団長を勤めるマイクロソフト管弦楽団の常任指揮者でもあります。今日は、ソリストの桐朋学園高校3年生の酒井麻里さんとの合わせ。リハーサルもミューザ川崎内の音楽工房で、JR川崎駅に直結していて、家からも便利でした。
 
今まで何かと忙しくて(?)今回が初参加だったのですが、若いメンバーが多く生き生きしていて、自分たちの音楽を創るんだという意欲も高く、とても充実した楽しいリハでした。ソリストの酒井麻里さんは、高校生とは思えない豪快な演奏で、本番が楽しみです。やっぱ、オケってイイなぁと実感。
 
 
追伸) 今、TBSテレビ番組「情熱大陸」で、ベルリン・フィルの首席ヴィオラ奏者、清水直子さんが出てましたね。音楽と人生を語るいい番組でした。
 
 
 

モーツァルトの誕生日に食べたもつ鍋

 
1月27日は、モーツァルトの生誕250周年の誕生日でした。この日、私は、福岡に出張しておりまして、会社の同僚と中央区薬院にある「大工さんの店 しらいし」で、もつ鍋を食しておりました。お店にあるテレビのニュースでモーツァルトの誕生日を思い出したのです。
 
対馬のしか肉の刺し身、瓦焼きで食べる丸腸、そしてたっぷりと歯ごたえのある数種類のもつが入った鍋は最高。仕上げは、シンプルなんだけど深い味わいで、おかわりしたくなる玉子かけごはん。
 
ご主人も気さくでいい方。今までのもつ鍋のイメージをかえるお奨めのお店です。
 
さて、モーツァルトで好きな曲を3曲と言われると、レクイエム、交響曲第41番「ジュピター」、そして弦楽四重奏曲のハイドン・セットってことになりますでしょうか。
 
あれっ、オペラは入らないのかって。「魔笛」や「フィガロの結婚」、「ドン・ジョバンニ」「コシ・ファン・トゥッテ」など有名作品がありますが、正直、私はイタリア・オペラ派なものでして・・・
 
 
 
 
 
 
 

クライバーのベト7

 
1月22日のブログで紹介したカルロス・クライバー指揮バイエルン国立管弦楽団の1982年5月録音のベト7。ORFEOレーベルの正規盤として、しかもSACDハイブリッド仕様で、インターネット上の音楽ファンからは絶賛されていますが、じっくり聴き返しても、やはり私は納得できませんでした。それは気迫のこもった演奏であることは事実ですが。うーん、期待が大き過ぎたのでしょうか。。。
 
これなら、同じ1983年でも10月にアムステルダム・コンセルトヘボウ管弦楽団とのDVDの方が、モチモチしていてみずみずしくて好感が持てます。
 
天才と狂気の紙一重の部分で、私はこの新譜に反対票を投じてしまいました。普段、オケ・ピットでオペラを演奏しているバイエルンが、ステージでクライバーの舞踏の神化に明らかに戸惑いを見せているのです。
 
それならと思い、同じタワーレコード横浜モアーズ店で、同コンビによる1986年5月のライブ録音を手に入れました。こちらは、イタリアのMEMORIES EXCELLENCEから発売されているちょっとうさんくさいアルバムです。このCDには、ベートーヴェンの第4番も、ヨハン・シュトラウスのこうもり序曲もカップリングされています。ここで、各楽章のタイミングを比較してみると・・・
 
1983年録音(ORFEO盤)       11’28/8’09/8’23/7’42
1986年録音(MEMORIES盤)   11’13/7’33/7’46/6’34
 
となっています。ベト7の冒頭のイ長調の和音ひとつとっても、1986年盤は、低弦からじわぁっと響きが巻き上がる感じで風格がある。これは、同コンビの来日時の人見記念講堂での録音ではないかという説もあります。実は、同コンビでは、1999年2月のヴァレンシアでのライブ録音が同じイタリアのMEMORIES EXCELLENCEから発売されていてますが、まだ聴いてません。聴いた方がいらっしゃったら、感想を教えてくださいませ。
 
バカみたいなお話にお付合いいただきありがとうございました。
 
 

Book of Ways

 
無事シアトルから帰国しました。成田から会社に電話して直帰することを伝えたら、後はお決まりの横浜西口コース。大きな旅行カバンをさげたまま豚足のお店味珍に立ち寄り、タワーレコード横浜モアーズ店を覗いて予約していたCDを受け取り帰宅。
 
今回購入したのは、キース・ジャレットの「Book of Ways」とその他。。。バッハ時代の楽器、クラヴィコードによる19曲の短い即興演奏で構成されているアルバムです。 
 
クラヴィコードは、ピアノより田舎っぽくて、ハープシコードより表情豊かな温かみのある音色です。このアルバムでは、19曲それぞれ工夫されていて、楽器の歴史をタイムトラベルするような感じ。このBook of Waysは、さながらキース版ゴルトベルグ変奏曲と言えるかも。 (注:彼は、バッハのゴルトベルグ変奏曲をハープシコードでCD録音しています。)
 
ところでキース・ジャレットがオルガン演奏したらどんなことになるんでしょう。今度は、彼のピアノによるショスタコーヴィッチの「24のプレリュードとフーガ」も買ってみたいです。
 
  

ブルックナー響きのシャワー

 
23日月曜日は、こちらシアトルで当社CEOのステーブ・バルマーも参加して最も重要な経営戦略会議。大変満足いく成果が得られましたが、延々8時間も議論して正直疲れました。先程、ホテルの部屋に戻って、今晩だけは仕事を忘れてのんびり・・・
 
先日、タワーレコード横浜モアーズ店で購入したミュンヘン生まれの指揮者、クルト・アイヒホルン指揮バイエルン放送交響楽団のブルックナー交響曲第5番を聴いています。ブルックナーゆかりの聖フロリアン寺院での録音です。 
 
彫の深さがあって芸術性の高い演奏ですが、ちょっと着膨れした印象かな。でも、教会のまろやかなホール・トーンに包まれたブルックナーの金管の響きのシャワーを浴びて、身体にしみついた汚れをとるような感じでハッピーです。
 
明日は、日本に帰ります。帰ったら、そのまま横浜西口の豚足のお店、味珍に直行しょうっと。。。
 
 
 

ターミナル

 
成田空港に滞留してほぼ22時間たった頃、ようやく、シアトルに向かう同僚全員のフライトが確定しました。結局、UAとAir Canadaに分散。時間は、もう日曜日のお昼ごろ。今更一旦自宅に戻れないので、そのまま成田空港に滞在。トム・ハンクス主演の映画「ターミナル」を思い出してしまいました。
 
土曜日の雪で約1万人が空港内に滞在してしたそうですね。日曜日の夕方17:15無事離陸し、先程シアトルに到着しました。そのまま会社に直行し、月曜日の大会議の最終打ち合わせ。
 
機内では、爆睡。グレン・グールドのバッハが、心地よく眠りをより深くしてくれました。
 
 
 

雪で欠航・・・

 
出張でシアトルに飛び立つ予定だったフライトが、雪のせいで離陸できず、滑走路で9時間もカンヅメ。そのうえ最終的に欠航。先週金曜日と同じで、目的地に行くことが出来ず、、、今年は出張の神様に嫌われているのかも・・・
  
今、午前4時ですが、空港ターミナルで会社の同僚と朝を待っています。仕方ないので、通路に座って宴会モード(?) 明日は、飛びたてるのでしょうか・・・ 
 
カルロス・クライバーのベートーヴェン交響曲第7番のCDを買いました。1982年5月3日のミュンヘンでのバイエルン国立歌劇場とのライブ録音です。前評判が高くて、とても期待してました。同じ日の公演曲目であった既発売の第4番も買いました。
 
飛行機の中で、いつ飛び立つのだろうとイライラしながら聴いたせいか、なんかしっくりこない。クライバー独特の弾力性のある演奏ですが、もうひとつスッと入ってこなかったんですよね。オケのまとまりもバランスも、期待を下回る。でも私の聴く姿勢の問題かもしれないので、あらためてじっくり聴いてみます。
 
  
 
 

PCとブログ道

 
大学生の長女のPCを新しくしました。SONY VAIOノート薄型のType-Tです。我が家のホームPCもVAIOのデスクトップ。私が会社で使用しているノート型はThinkPad。私の場合、マウスではなくトラックポイントがないと使えないんです。
 
モバイル・ワーカーとしては、最近、軽さバッテリーの持ちがポイント。ノートPCはどうしてもかさばります。その代替ギアとしてWILLCOM社のW-ZERO3は、PHS機能内蔵で、電話もできるし会社のメールもカレンダーも一発で処理できるから便利。シャープ製なので、液晶画面もバッチリ。もちろんデジカメも付いていてブログ記事用の写真撮影にも使えますし。
 
娘は、ブログだけでなくGREEやmixi(ミクシィ)にハマッているらしい。
 
親父の私のブログ見て、ダサいと言ってた・・・ほっといてんかぁ。娘に負けずに、オヤジ・ブログ道をまっしぐら。