人生を豊かにする音楽・居酒屋・旅にまつわる気ままなブログ

5月, 2006 のアーカイブ

イヤホン買い替え

 
 
通勤時に使用していたポータブル・オーディオ・プレーヤー用のイヤホーンが故障。今までは、SHURE社のE2cを一年半くらい使っていたのですが、耳にかける部分が断線したみたい。時々左からの音が切れてしまうんです。
 
 
SHURE E2C インナーイヤホン SHURE E2C インナーイヤホン

SHURE
売り上げランキング : 6512

Amazonで詳しく見る by G-Tools

  
2年間の保障期間内ということで修理に出すことに。SHURE社は、その昔レコード・プレーヤーのカートリッジで愛用していたメーカーだけに音には信頼ありました。最初は音が硬くて、これならオーディオ・テクニカ社の1,500円のイヤホンの方が優秀と評価するくらいどうしようもなかったのですが、エージングすると音にも滑らかさと幅が出てきて満足していました。でも、また一からエージングするのは面倒くさいです。
 
とりあえず、つなぎに何か新しいイヤホンを試そうと購入したのが、米国KOSS社のインナー・イヤー型を購入。耳にすっぽり入るし、スポンジがやわらかく耳にフィットしていい感じ。特に低音の迫力には満足です。クラシック音楽では弦楽器の艶やかさは望めないものの、まあ2,000円弱なら納得って感じです。E2cと比べてコードが貧弱で直ぐ切れそうなんですが、とりあえずつなぎですし・・・
 
 
KOSS THE PLUG ヘッドホン KOSS THE PLUG ヘッドホン

KOSS
売り上げランキング : 202

Amazonで詳しく見る by G-Tools

 
 
皆さんもイヤホンに凝ったりしませんか? スピーカーと違って試聴して購入する機会が限られているだけに、オススメがあれば是非教えて下さいませ。
 
 
 
広告

後輩からの頼み事

 
 
ご案内のとおり私は九州大学出身で、学生時代は九大フィルハーモニーオーケストラという学生オケに所属していました。
 
この週末、いきなりこの九大フィルの後輩から電話がありました。6月16日にアクロス福岡での定期演奏会で、堤俊作氏の指揮でチャイコフスキーの交響曲第5番を演奏するので、先日の堤氏とロイヤルチェンバーオーケストラの定期演奏会のプログラムに私が寄稿した曲目解説を転用させて欲しいという依頼でした。
 
大学3年生のインスペクターの女性のYさんから突然の電話。娘と同じ世代からの依頼を無下に断れるはずはありませんよね。それならっと、かわいい後輩達のために加筆修正して原稿を送ることを約束。こうやって先輩を頼りにしてくれるって、この忙しい時期になんて思いながらも嬉しいもんです。本番は仕事で聴きにいけないけど、演奏会の成功を遠く東京から祈っています・・・
 
さあ寝る前に、原稿書き上げるぞ。もちろん会社のメールも、その後ちゃんと読みますんで。
 
 
 
 

くまさんの燻製

 
 
週末は、お客様とのゴルフで軽井沢です。残念ながら雨模様。
 
土曜日のゴルフの後、煙事燻製工房軽井沢というお店に行きました。赤坂にある燻(cunn)という、くまさんのお店の姉妹店で、ゴルーデン・ウィークにオープンしたばかり。おいしい燻製料理とドライ・シェリーに舌鼓を打った後は、お決まりのカレーライス。甘くて辛くて、辛くて甘くて・・・私にとっては、世界ナンバーワンのカレーです。白と黒のモノトーンを基調とした店内と外のテラスも素敵です。
 
土曜日の雨の中でのゴルフの疲れと、くまさんのお店でのほろ酔い気分で、土曜日のブログを逸してしまいました。これから、日曜日のゴルフに出かけないといけないので、写真は後でアップします。
 
 
 
 

軽井沢合宿

 
 
仕事で軽井沢に来ました。お客様の情報システム部門責任者の方々とのワークショップ(ベタに言うと合宿)です。東京駅から新幹線で1時間10分で着いちゃうんですから、本当に便利になりましたね。
 
軽井沢は、避暑地として有名です。昨年の夏は、オープンしたての軽井沢大賀ホールでオーケストラ・コンサートに参加し、ベートーヴェンの交響曲第7番他演奏しました。今年は軽井沢国際音楽祭と改名しましたが、今年も参加予定です。
 
9月2日に、ドボルザークの「新世界」他を演奏します。リハーサルが来月からNHK交響楽団の練習場で始まるので、しっかりさらっておかないとね・・・
 
 
 

日本武道館デビュー?

 
 
昨日は、当社の年に一度の社員総会でした。全社員と派遣社員の皆さんが終日集い、経営報告や新年度方針説明、社内表彰を行いました。今年は創立20周年でもあり、日本武道館での開催。私も役員のひとりとして登壇しスピーチ。こんな機会でもないと、武道館のステージに登場する機会なんて、ないかもしれませんね。
 
実は、ステージに登場する時に使うBGMを登壇者が自由に選曲しようということになりまして。こういう時、ガンガンのロック系の方が興奮を喚起しカッコいいのでしょうが、私は敢えてモーツァルト・イヤーにちなんでモーツァルトの交響曲第29番イ長調K.201の第一楽章の出だしの部分を選びました。舞台下手から中央まで歩く、ほんの数十秒のことなんですが。ちょっと鼓舞するアジテーションには、優しすぎる登場になってしまったかもしれません。
 
あっ、そうそう、モーツァルト大全集第1巻で別売になっているジェームズ・レヴァイン&ウィーン・フィルによるモーツァルト交響曲全集をようやく手に入れました。HMVオンラインでずっとメーカー在庫切れで入荷待ちだったのですが、銀座の山野楽器で偶然発見。ちなみに、第29番イ長調は、軽やかで歯切れいい秀演でしたよ。
 
 

Hallelujah – アレルヤ

 
 
ビッグコミックオリジナル誌(小学館)で、クラシック音楽を題材にした漫画の連載が始まっています。「月下の棋士」などの作品で知られる能條純一さんの新作で、タイトルは、「Hallelujah – アレルヤ」。人物描写でとてもリアルです。製作には、東京交響楽団が協力していて、いきなり、ミューザ川崎のシンフォニーホールが登場します。ヴァイオリニスト、道音響クンの運命は・・・ これからのストーリー展開が楽しみです。"のだめ"もいいけど、こっちも見逃せませんよ。
 
 
 

テレビを観ながら・・・

 
 
日曜日の夜、NHK教育テレビで芸術劇場という番組をやっていますが、毎回見応えありますね。今週は、邦楽プレイヤーによるクラシック音楽へのコラボレーションを紹介していました。
 
能楽師の一噌幸弘さんとギターの村治佳織さん、チェンバロの曽根麻矢子さんのトリオって生で聴いてみたかった・・・ 「ここは、懺悔の気持ちで、」なんて、能楽師じゃないとできない表現ですよね。
 
続いて、クラウディオ・アバド率いるルツェルン音楽祭管弦楽団によるブルックナー交響曲第7番。昨年8月のルツェルン音楽祭のライブです。それにしても、弦セクションのすごい人数。数えたら、チェロなんて16人くらい(数え間違えてたらごめんさない・・・)いましたね。それだけ音が分厚くなって迫力ありました。でも金管はバリバリ鳴ってたけど、ちょっとブルックナーの神聖な雰囲気はなかったなぁ。まあこれが、アバドのブルックナー観なのでしょう。
 
自宅のリビングのテレビが壊れてしまったため、テレビを買い換えることになりました。次回からは大型液晶テレビのフルハイビジョンで楽しみたいと思います。でも、家族がいたら、チャンネル占有できないところがオヤジのつらいところですが。。。
 
 
 

Microsoft presents ロイヤルチェンバーオーケストラ第60回定期演奏会

 
 
日曜日の午後は、紀尾井ホールにて当社の特別協賛によるロイヤルチェンバーオーケストラ定期演奏会でした。大勢のお客様をお招きして、チャイコフスキーの交響曲第5番をメインに、3月の第1回高松国際ピアノ・コンクールで見事第一位を受賞したウクライナの新鋭パヴェル・ギントフ氏のピアノで、リストのピアノ協奏曲を披露してくれました。
 
若干22歳でどことなくステージでのお辞儀もたどたどしく、ギントフ君と呼びたいくらいの彼は、その風貌から想像できないくらいの意思の強いタッチとダ色彩豊かな音楽造りで聴衆を魅了してくれました。このリストの作品は、ギントフ君が先般のコンクールの本選で弾いた曲でもあり、その時の伴奏であったシェフ堤俊作氏との相性もバッチリでした。コンチェルトに先立ち同コンクールの委嘱作品である青山政憲氏作曲の『屋島』も披露されましたが、讃岐うどんのようなコシがあってキラキラと輝く演奏でした。
 
さてメインのチャイ5は、シェフ堤俊作氏の十八番だけあって聴きモノでした。第2楽章のホルン・パートに若干課題はあったものの、終楽章までくるとそういうミスも忘れさせてくれるくらいの熱演でした。何と言っても弦楽器セクションは、見事なアンサンブルとゴルフのドライバーで芯をくった会心のアタリを出したときのような爽快感がありましたね。アゴーギグの点では、昔の堤氏よりすっきりしていましたが、紀尾井ホールと1stヴァイオリンが4プルトというサイズを考慮すると、これで十分意思は伝わります。流れを止めることなく、微妙にテンポに変化をつけ、表情豊かに全曲をまとめ上げていました。
 
アンコールのバレエ音楽『眠れる森の美女』からのワルツは、お手の物って感じ。この日のコンサートをしなやかに締めくくってくれました。
 
Microsoft presents ロイヤルチェンバーオーケストラ定期演奏会は、今回で2年間にわたるシリーズを終了しました。これまでご来場いただいた大勢のお客様に感謝申し上げます。
  
 
 

♫眉きよらかに♫

 
 
無事成田に到着です。空港からそのまま、愛媛県立松山東高校の同窓会に参加しました。
 
うちの高校は、1998年製作の田中麗奈主演の映画「がんばっていきまっしょい」の舞台になった高校です。この映画の中では制服も、ボート部のユニフォームもうちの高校そのままで、とてもリアルでした。昨年フジテレビでも同名のドラマ化されましたね。
 
この作品は、1学年下にいた敷村良子さんの小説が題材になっています。モデルは、同級生のボート部のNさん。今日も同窓会にきてました。現在は、ママさんサッカーに夢中だとか。
 
東高は、前身の松山中学時代に、夏目漱石が教師として赴任しており、この体験をもとに小説「坊ちゃん」が出来ました。大先輩には、正岡子規、高浜虚子、伊丹十三、大江健三郎がいます。それから、有名なジャズ評論家の岩浪洋三氏も先輩です。
 
今でも覚えている校歌は、一言も学校の名前が出てこない曲でした。♫眉きおらかに、頬はあつく、いのちまた燃えたり・・・♫ でも作曲は、近衛秀麿なんです。
 
同級生と会っているとタイムマシンに乗ったようにその時代に戻ります。みんな昔どおりの、男子と女子・・・(えっ、この歳で?) みんなから元気の素をもらったような感じです。
 
東高、がんばっていきまっしょい !!!
 
 
 
 

松山東高同窓会

 
 
シアトル出張も今日まで。午前中いくつかの会議をこなして、これから空港に向かいます。
 
土曜日の夕方に成田到着したら、毎年この時期に開催されている高校の同窓会に顔を出す予定です。愛媛県立松山東高校。「がんばっていきまっしょい」。
 
懐かしい顔に会えるのが楽しみです・・・