人生を豊かにする音楽・居酒屋・旅にまつわる気ままなブログ

8月, 2007 のアーカイブ

軽井沢国際音楽祭2007

 

今年も軽井沢国際音楽祭が軽井沢大賀ホールで開催されています。私も最後の夏休みを取って木曜日から現地入り。日曜日にフェスティバル・オーケストラ・コンサートに出演させていただきます。木曜日は定番となった参加アーティストによる室内楽シリーズでした。今年は1時間単位の3部構成で、其々ひとりのアーティストにスポットライトを当てて多彩なプログラムが用意されていました。全部聴くもよし、好きなところだけチケットをバラ買いするもよし。この日は第一部がチェロのルドヴィート・カンタさん、第二部がヴァイオリンのジェラール・プーレさん、そして第三部は当音楽祭の音楽監督でもあるクラリネットの横川晴児さんを中心としたアンサンブルでした。私はこの日のプレトークを担当し開演前に少し舞台でお話させていただきました。

第一部のカンタさんはオーケストラ・アンサンブル金沢の首席チェロ奏者であり、昨年のこの音楽祭では、ラフマニノフとショスタコーヴィッチという、20世紀を代表する現ロシアの作曲家のチェロ・ソナタの作風の違いを、興味深く聴かせてくださいました。カンタさんはスケールの大きな音楽を創るチェリストです。1900年製作のイタリアのスカランペラーはとても馬力のある楽器で、そのしなやかなボーイングと楽器を極限まで鳴らす音楽は深く艶があります。なかなか日本人では真似できない奏法です。ヴァイオリンの漆原啓子さんとピアノの野平一郎さんを迎えてのチャイコフスキーのピアノ三重奏曲「偉大な芸術家の思い出に」は凄かった。第2楽章の変奏とコーダでのユニゾンの集中力と緊張感はタダものではありませんでした。先日ご紹介した三千両トリオを凌ぐライブの醍醐味をじっくりと味わえました。

  

    

第二部はジェラール・プーレさんがN響首席チェロ奏者の藤森亮一さんとラヴェルのピアノ三重奏曲を協演。フランスのエスプリ豊かな新鮮な演奏でした。終演後、藤森さんと話したら、「経験したことのないラヴェルの世界にプーレさんが誘ってくれてとても弾きやすかった」とおっしゃっていました。楽屋で、第一部に出演したカンタさんと藤森さんと雑談。こんなチェリストお二人と一緒に写真とるチャンスなんてないよねってことで(持参したデジカメが壊れちゃったので携帯で、ちょっとボケでますが・・・)パチリ。

  

   

ついでに、藤森さんと楽器談義。藤森さんは1614年制作の銘器アマティ。このアマティはジャン・ワンと同じ楽器だとか。ちょっと横幅は薄めなんですね。裏板のなんと美しいこと。

   

第三部では横川晴児さんが名曲、モーツァルトのクラリネット五重奏曲を演奏。本当に楽しそうに演奏してらっしゃる。第一ヴァイオリンのプーレさんのフランス風のさらりとしたアプローチに対して、元ウィーン・フィルのヴィオラのヴェルファーさんとチェロのカンタさんはドイツ正統派って感じでその対比がまさに今宵限りのアンサンブルの妙で、聴いてて面白かった。

終演後は、近くの日本食レストランで打ち上げ。素晴らしいアーティストと食事をご一緒できることもこの音楽祭に参加する楽しみです。結局宿泊しているペンションで午前2時までワインパーティー・・・大満足の初日でした。

 

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三千両ピアノトリオ

 

かつてピアノのルービンシュタイン、ヴァイオリンのハイフェッツ、チェロのピアテゴルスキーの3人に、「百万ドル・トリオ」というニックネームが付けられました。日本にもそれに負けない「三千両トリオ」というのか嘗てありました。ピアノの中村紘子、ヴァイオリンの海野義雄、チェロの堤剛によるCBSソニーからデビューした演奏家たちです。千両役者が3人揃ったという意味だったようです。現在、中村紘子は浜松国際音楽コンクール審査委員長、海野義雄は東京音大学長、そして堤剛は桐朋学園学長という要職にあります。その3人のピアノ・トリオが演奏するチャイコフスキーの「偉大な芸術家の思い出に」、ベートーヴェンの「大公」と「街の歌」、そしてメンデルスゾーンのピアノ三重奏曲がカップリングされた2枚組CDが再発売されました。私が高校時代にはCBSソニー・レーベルのカタログにあって一世を風靡したあの録音が蘇ったのです。何十年ぶりに聴いてみても全く遜色ない。むしろ現代においてこのような火花の散るような演奏が出来る日本人ピアノ・トリオは存在しないかもしれません。演奏テクニックだけでなく、三人の音楽観のぶつかりと対話が面白いのです。なんか最近日本人への郷愁が強いんですが、仕事で外国人とばかり接しているせいでしょうか・・・

追伸)
同時に、堤剛によるバッハの無伴奏チェロ組曲全集(1990-1991年録音)も購入したのですが、なかなかよろしい。ゴツイのに柔らかい。堤剛の師であるフォイアマンの「剛」とシュタルケルの「柔」を和したような魅力ある演奏でした。

 

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若きプレヴィンのラフマニノフ交響曲

 

アンドレ・プレヴィンの代名詞とも言えるラフマニノフ交響曲第2番の記念すべき第1回目の録音(1966年4月)が1,260円で再リリースされました。この当時はまだラフマニノフ自身の手による大幅なカットをしてある楽譜を使用していた時代です。プレヴィンが1967年にロンドン交響楽団にデビューした演奏会でもこのラフマニノフの交響曲第2番が取り上げられ、1971年の同コンビによるロシア演奏旅行でも同作品を演奏しています。ライナーノーツによるとこのロシア・ツアー時に、かのエフゲニー・ムラビンスキーが「何故完全版で演奏しないのかね」という質問をしロシア版の古いスコアをプレヴィンに渡して以来、楽譜研究が重ねられ現在のブージー・アンド・ホークス版のスコアが完成したらしいのです。当時はロシアと西側にはまだ大きな壁があったんですね。事実、このCDでは現在一般に使用されている楽譜と比較して、第一楽章で92小節、第二楽章で70小節、第三楽章で31小節、第四楽章では113小節、合計306小節のカットが施されています。完全版を知る者(筆者も2回演奏しています)からすると、カットは突然作品の流れを変えてしまい戸惑ってしまいます。プレヴィンも1973年に同ロンドン響と完全全曲版を再録音しています。

もちろん作曲者のオリジナルの意図をそこなわずに作品に接する意味ではカット(ベートーヴェン交響曲でよくみられる楽章内のリピートの省略でさえ・・・)は好ましいことではありませんが、この第1回目の録音がなんと瑞々しい素晴らしい出来であることか!!! 録音当時37歳のプレヴィンの若さと知性がストレートに表現され、起伏に富んだ表現力になっています。特に第三楽章は青春時代の希望と蹉跌のような甘酸っぱさを感じる名演です。カップリングのピアノ協奏曲第1番もラフマニノフらしい素晴らしい情緒豊かな演奏です。

このプレヴィンがいよいよ9月に8年振りに来日しNHK交響楽団の定期に登場し十八番のラフマニノフ交響曲第2番を振ります。アシュケナージが退任したN響音楽監督のポジションにプレヴィンが就いてくれたらなあなんて叶わぬ期待をしたりして。9月20日は今から会社のOutlookのカレンダーにコンサート予定を入れています。お願いだから誰も会議いれないでね。。。 

 

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オザワ&サイトウ・キネンのショスタコ熱演

 

今年も松本でのサイトウ・キネン・フェスティバルの季節になりました。それを記念して2006年の同フェスティバルでの小澤征爾&サイトウ・キネン・オーケストラ公演ライブ録音であるショスタコーヴィッチの交響曲第5番《革命》が日本先行リリースされました。正直、コレは近年稀にみるオザワの名演です。

          img6 (PHILIPS UCCP1129)

1960年代から70年代にかけてはバーンスタインに似た情熱型の指揮者だったオザワは、その後ボストン交響楽団音楽監督時代にスケール感と洗練さを増しました。個人的にはタングルウッド音楽祭で活躍していた時代のオザワが一番好きでした。その後指揮棒を置き、ウィーン国立歌劇場に移ってからは、自然な流れを重んじて没個性からユニバーサルな音楽を創作しているように感じていました。2003年に録音された同コンビのブルックナー交響曲第7番は極端に美しいけれど私の心に響かなかった。それは七夕オケであるサイトウ・キネンの限界だったのかもしれません。

しかし、今回のショスタコーヴィッチは違いまっせ!!! 作品自体が20世紀の視点で語ることでツボを抑え易いという特徴があるからかもしれませんが、初演を手掛けたムラビンスキー&レニングラード・フィルの原典版ともいえる歴史的録音や、バーンスタイン&ニューヨーク・フィルの都会的情熱ほとばしる演奏や、職人的巧さを誇るオーマンディ&フィラデルフィア管の演奏と何も遜色ない、いや同曲のベストと言ってもよいかもしれません。

サイトウ・キネンの弦セクションの美しさは相変わらずですが、そこに指揮者オザワとの微妙な息遣いが伝わってきます。スコアを見ながら聴くとその特徴がよく理解できます。第1楽章はロシアの寒々とした曇り空ではなく、まず有機的な響きであることに驚きます。最終小節のチェレスタのD音が聴こえないのが唯一残念。(録音処理ミスでしょうか・・・) 第2楽章練習番号73直後のティンパニの雄弁さ。第3楽章のデリカシー、そしてこれまでのどの録音よりも完璧なチェロ・セクション(これはDivisiなのでなかなか思い通りの音色になりにくいんです。)ここでも練習番号82以下のティンパニがしっかりと流れを締めてくれています。練習番号89あたりでのオザワの唸り声。私も何度かこの作品を演奏しましたが、練習番号90からの4分音符ひとつひとつの処理はまさに理想形!!!

そして終楽章の冒頭のテンポ設定は昔のオザワを彷彿とさせる主張。Allegro no troppo指定(♩=88)よりはるかに遅いテンポ(♩=76くらい)で大地を踏みしめるように始まり、一糸乱れずのアッチタェレランドを施します。これぞ長年私が求めてきたもの!!! これまでのどの録音でも満足しなかった解釈がこれで一気に解決しました。金管セクションも決して狂騒せずオザワの作品造形にしっかりと共鳴します。練習番号111に向けてリタルダンドも強烈な意図を感じ説得力あります。後半はレガートを多用するのだげれどべたつかず、むしろ作品の奥行きを広げることに成功しています。エネルギーを保持し作曲家への深い愛情をも感じさせ、タングルウッド時代のマーラー《復活》のフィナーレを思い出させる演出です。

意外にもオザワにとって初めてのショスタコーヴィッチ交響曲録音。ショスタコーヴィッチ生誕100年記念のオザワのオマージュと言えるでしょう。もし生前カラヤンが同曲を録音していたら超話題になったでしょうが、私はこのオザワ&サイトウ・キネンを現代ベストに推してよいと思います。

9月6日にセイコーエプソン社のご招待で初めてサイトウ・キネン・フェスティバルに行ってきます。今年は、オザワの十八番ともいえるベルリオーズの幻想交響曲。2005年末から体調不良に悩まされたオザワの完全復活のステージを今から楽しみにしています。

 

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オルガン交響曲

 

世界陸上大阪大会が始まりました。土曜日の朝の男子マラソンは緒方選手を始めとする日本勢おしかった。でも最後まで息の抜けない名勝負でしたね。女子10,000メートルでの福士加代子もよく頑張った。福士選手の笑顔は本当に爽やかでしたね。

そんな日にルイ・ヴィエルヌ(1870-1937)のオルガン交響曲全6曲集を聴きました。タワーレコードでヴィエルヌはフランスの盲目のオルガニスト兼作曲家。セザール・フランクにも師事し、ノートルダム教会のオルガニストでもありました。初めて出会った作曲家とその作品でしたが、心地よい響きのシャワーでした。メシアンのオルガン作品のような官能美とはすこし違います。雄弁な力強い構築性とスケールを感じました。その響きは、時には森の中に差し込むひとすじの光であり、深海の幽玄さであります。この6曲31楽章のどれを流しているなんて気にしないでダラダラと聴いてみてください。

 

 

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「ほさか」と「かとりや」

 

タイトルをご覧になってナンジャラホイと思った方もいらっしゃるでしょうが、「ほさか」と「かとりや」は自由が丘駅前にある鰻料理屋さんと焼き鳥屋さんです。ちなみにこの2軒は向かい合わせです。

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日曜日に9月2日の軽井沢国際音楽祭の東京での最後のリハーサルが予定より早く終了したので一杯ひっかけて帰ろうと久しぶりに自由が丘に行ったのです。この2店は渋い大人の雰囲気なんだけど、味はバツグンです。思わずハシゴしちゃった。大きなチェロ・ケース抱えての入店でしたが嫌な顔もされず。。。

鰻の串焼きと焼き鳥をつまみながら、この日のプラームス交響曲第1番とドボルザークのチェロ協奏曲の自分の演奏を振り返り。うーん、音楽がまだ軽すぎると反省。ブラームスは奥が深いのじゃあ・・・内声部が音楽を支え、各パートがしっかりと絡み合う。反省しながらのビールは効きますね。本番まであとは現地、軽井沢大賀ホールでの前日リハのみです。。。

 

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悶々ホルモン

 

グァム家族旅行から帰国しました。ふぅーっ、疲れたあ。でも予想したほど成田空港は混んでいなかったです。成田エクスプレスに乗る前に売店でお茶と週刊モーニングを買って・・・。今号は「専務島耕作」はお休み。実は雑誌の最後に連載されている佐藤和歌子さんの「悶々ホルモン」というエッセイが好きなんです。毎回うまそうなホルモン料理を紹介しながら27歳の女性心理を綴ってます。佐藤和歌子さんと一度お会いしてホルモン料理対談してみたいです。今回は私も行ったことがある新宿末廣亭前の「日本再生酒場」とその系列店「い志井」が紹介されてます。ちなみに、日本再生酒場はちょっと場違いだと思うんだけど東京駅前の新丸ビルにも出店してるんです。週刊モーニングのホームページでも数週間遅れで悶々ホルモンがアップされています。ウェブ上の最新お題は、「タヌキ奢り」。200782日号(33)に掲載されていたエッセイで、ナント! 私の大好きな横浜モアーズ前の豚足料理のお店「味珍」が紹介されてます。リアルにお店の雰囲気が表現されていますよ。私の2005年2月11日のブログでも味珍を紹介しています。18日土曜日は残念ながら味珍は夏期閉店・・・来週また行こうっと。

 

 

 

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AQUA Academyの岡さん

 

グァムで2日間スキューバ・ダイビングをしました。息子が小学校卒業した時、このグァムで初めてPADI Open Waterライセンスをとったのがきっかけで昨年はもう1クラス上のAdvanced Open Waterライセンスを取得しました。今回は最初のライセンスでお世話になったAQUA Academyというダイブショップでチーフインストラクターの岡宏之さんと2年半ぶりの再会でした。岡さんは最近グァムの旅行ガイドブックにもいろいろと登場して有名人になってます。岡さんを慕って日本からのリピーターも多いんです。今回は岡さんの指導でUnderwater NaturalistとBoat Diverの2つのスペシャリティーを取得できました。これからは、チェロだけでなくスキューバを趣味って言いたいところですが・・・息子と比べても私は下手なんです。でも海の中は素晴らしい世界です。いろんな魚や動物や植物、太陽の光。マスクを通して見る自然の驚異。私の場合、息継ぎが苦手でタンクの空気の減るのが早すぎるので焦るんですが。。。下の写真は一緒に潜ったとき岡さんが撮ってくれたもの。

AQUA Academyのお客さん同士はみんなすぐに仲良しになります。私たち親子に加えて、新潟からの常連のKさん、今年新社会人になったばかりの若いお二人、東京から出張で来られた旅行会社のお二人、そして岡さんの合計8人。こうした出会いもいい思い出です。レッスン終了後、中学3年の息子が岡さんと記念撮影したら2年半前は岡さんより身長が低かったのに、今は岡さんよりも高くなっていました。その2枚の写真を比較すると息子の成長もわかります。

 

さすがに2日目は、ボートダイビング2本でギブアップ。午後はホテルの部屋で昼寝して。夜は体力つけようと20オンス(560g)のプライムリブステーキに挑戦。しっかり食べきりましたよ。もう今日は帰国です、また現実の世界に戻るのかぁ・・・

 

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ブルックナー新リリース2枚

 

家族旅行でグァムに来ました。日本から3時間ちょっと。ハワイに行くのと比べて便利です。グァムに到着するまでブルックナー交響曲の最新正規盤リリースを2枚楽しみました。まずは、カール・ベーム指揮バイエルン放送交響楽団による交響曲第7番の197745日のミュンヘン・ヘラクレスザールでのライブ録音。その前年のウィーン・フィルとのスタジオ録音(ドイツ・グラモフォン)も素晴らしかった記憶がありますが、LPしかなくて今は徳島の実家で眠っているため比較できないのがちょっと残念。しかし手持ちの1976926日のウィーン・ムジークフェラインザールでのステレオライブ録音の音源(ORFレーベル)と聴き比べると、バイエルンのオケのせいかはるかにエネルギッシュで雄弁なのです。第1楽章のチェロの旋律とかここまでヴィヴラートかけるといやらしいくらい。ライブなので演奏のキズはありますが老齢なベームらしからぬ明るい音色と引き締まったフォルムは逆に新鮮です。でも本来のこの作品の性質からするとファーストチョイスにはならないでしょう。もう一枚は、オイゲン・ヨッフム指揮ミュンヘン・フィルハーモニー管弦楽団による交響曲第9番。1983720日のミュンヘン・ヘラクレスザールでの晩年のライブです。ヨッフムとミュンヘン・フィルのつながりは深く1924年の指揮者デビューもこのオケ。とても心の通った演奏であり随所に味わい深い解釈とオケの実力を見せつけるフレーズがあるのですが、私的にはバーンスタイン&ウィーン・フィル(ドイツ・グラモフォン)が最高の演奏と信じているのでそれと比べるとちょっと物足りないのは事実。。。繰り返し聴くともっと好きになるかも・・・でもこの2枚、ブルックナー・ファンとしては当然のコレクションですね。

 

さあ、明日から2日間息子と二人でスキューバ・ダイビング。1日3本潜ります!!!

 

 

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夏休みの一日

 

今週は夏休みをいただいています。でも自宅で会社のメールをチェックしている自分が情けないですが。甲子園も盛り上がっています。熱血高校球児の姿はもうオジサンたちにはまねできない眩しいものです。貧乏性なので予定が詰まっていないとオロオロしちゃう。結局ダラダラして何もしないで一日が終わってしまうなんてこともありますよね。この自由な時間を使って気になっていた「セカンドライフ」を試してみました。昨日の日経新聞日曜版でも取り上げられていましたし、週刊東洋経済8/4号でも特集記事が組まれています。米リンデンラボが運営する仮想空間サービスで日本語版も先月開設されました。「セカンドライフ」は三次元の仮想空間で自分の分身であるアバターを通して他の利用者とインタラクティブにやりとりするゲームのようなチャットのような不思議な世界。町を徘徊し出会った人と会話するとか、仮想通貨のリンデンドルで買い物するとか。アバターの容姿・服装は自分で細かくアレンジできるところが凝ってます。顔だけでも、頭の形、髪型と色、目・鼻・口・顎の形まで仔細に設定できます。私も自分にないモノ(お腹が出てないとか、キムタク風の顔とか・・・)を求めて自分のアバター作成に1時間以上使ってしまった。。現実逃避というか、夢の世界なのかもしれません。私は未だにオリエンテーションアイランドから抜け出せません。このアイランドで出会った人に"How can I get out of this island ?"と尋ねても誰も教えてくれない。。。テレポートしようとしてもうまくいかない。早く"日本"に行きたーい。うーん、攻略本を買ってきます。 

 

 

 

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