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2009年7月7日 のアーカイブ

日立フィルハーモニー管弦楽団第27回定期演奏会

 
梅雨時期の中で日曜日は晴天でホッとした。この日は日立製作所さんの役員さんからのお誘いで日立フィルハーモニー管弦楽団の第27回定期演奏会に出かけてみた。会場の上野の東京文化会館は開演前から長蛇の列ができるほどの盛況ぶり。日立グループには日立交響楽団とこの日立フィルの2つの企業オケがあるのだから企業市民の日本の代表格としての底力を感じる。会場では仕事でお付き合いのある日立の役員の方々が勢揃い。企業を挙げてのバックアップなんだなあ、羨ましい。2010年に創業100周年を迎える日立製作所ではこの二つの企業オケでベートーヴェン交響曲全曲演奏に取り組むっていうのだからスゴイ。
 
 
 
ワーグナーの「ニュルンベルグのマイスタージンガー」第一幕への前奏曲に続いて、この日の白眉、R.シュトラウスの「薔薇の騎士」組曲。私の所属する俊友会管弦楽団でも10月に自分で同作品を演奏するだけにエコ贔屓はできない。指揮者のの田部井剛氏は早稲田大学を経て東京音大と東京藝大で指揮を学んだ逸材。ゆったりめのテンポでこの難曲の聴かせどころをしっかりとリードした。企業オケでここまでのウイーン風の演奏を聴かせられたら、これは負けられないぞ。演奏を聴いていてやたらチェロが弾きたくなるのは音楽に飢えているせいか・・・
 
熱演を楽しんだ後に、まだ午後4時過ぎだったので銀座のヤマハで自分のチェロ用の弦4本セットを購入。それにしても弦が高くなった。迷った挙句にA線とD線はヤーガーにしてG線とC線はスピロコアのタングステン入りがオススメとの店員さんの言葉を信じて3万円以上支払う。うーん、楽器との相性は弾いてみないと分からないし、よかったのだろうか。ついでにキンコーズに立ち寄って、自分が出演するこれから10月までの3つの演奏会の楽譜のコピーと製本。やはりしっかりと製本してないと練習も気合いが入らないのだ。製本したら練習した気分になるからヤバイんだけど・・・
 
 
 
 
 
 
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