人生を豊かにする音楽・居酒屋・旅にまつわる気ままなブログ

ナイスプレイ-全英オープンとジョルジュ・プレートル

 
深夜に連日、全英オープン中継をTVで楽しんだ。石川遼クンとタイガー・ウッズの予選落ちは残念だったけど、59歳になるトム・ワトソンの素晴らしいプレイに感動した。年齢を感じさせない、それでいて勝負強い経験がなせる技。力みのないスウィングと優しい笑顔のプレイは気持ちいい。プレイ・オフでは疲れが見えたか残念ながら優勝は逃したけど感動させてくれました。
 
そのワトソンに匹敵するのがマエストロ、ジョルジュ・プレートル。昨年はウィーン・フィルのニューイヤー・コンサートに史上最高齢で登場。ウィーン交響楽団とのコンビでのマーラー交響曲第5番は2008年のレコード・アカデミー賞も受賞した人気CDだ。そのコンビがブルックナー交響曲第8番をリリースした。ニューイヤー・コンサートの一月後の楽友協会大ホールでのライブ録音だ。
 
  
 
これが凄いんだ。予想をはるかに上回る超名演。ドラマチックさはフルトヴェングラーを上回り、透明感はジョージ・セルに匹敵する。第四楽章冒頭のティンパニ連打は朝比奈隆&大フィルを彷彿とさせる。テンポが縦横無尽に動き、どの楽章、どのフレーズをとっても生き生きしていて呆れ返るくらい名人芸。一体どんな振り方をしているのか、DVDが発売されたらなぁ・・・ ウィーン響もプレートルの情熱にピッタリと寄り添う感じで見事な演奏を聴かせてくれる。ちょっとこのコンビ目が離せなくなりましたよ。
 
 
 
 
 
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